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HowTo講座

塗料の塗り方 トタン屋根

塗料を塗る場所・材質

雨戸・雨どい・煙突・看板

診断

  • 未塗装面の光沢がなくなり、サビが発生した
  • 塗装面のツヤがなく色あせ、粉っぽくなっている
  • 古い塗料がはがれたり、はがれかかっている

塗装

HowTo動画

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1. 下地調整

塗装されていない新しいトタン板・サビたトタン板の場合

新しいトタン板は銀光沢が消えるまで6ヶ月ぐらい放置しておきます。
塗る面の汚れ(油分、ホコリ、カビ等)を取ります。
サビたトタンは、スクレーパー、ワイヤーブラシ、サンドペーパーでサビをよく落としておきます。

釘穴や継ぎ目は、〈トタン用接着・防水充てん材〉で埋めておきます。

塗料がついては困るところは、マスキングテープビニールシートでおおっておきます。

サビ落しをした部分には、トタン用塗料を下塗りしておきます。

カラートタン板

塗る面の汚れ(油分、ホコリ、カビ等)を取ります。
はがれかかった古い塗料やサビは、スクレーパーワイヤーブラシ、サンドペーパーでよく落としておきます。
粉っぽくなった塗料はペイントうすめ液でよく拭いておきます。

釘穴や継ぎ目は、〈トタン用接着・防水充てん材〉で埋めておきます。

塗料がついては困るところは、マスキングテープビニールシートでおおっておきます。

サビ落しをした部分には、トタン用塗料を下塗りしておきます。

2. 塗り方

下地調整後、目的に合った塗料を選びます。
塗料は缶の底からよくまぜて均一にします。塗りにくいときは、その塗料に適したうすめ液(5%以内)を入れてよくかきまぜます。

屋根の端、瓦棒の折り曲げた部分や、付け根などには予めトタン用塗料を補強塗りしておきます。塗り方は、図のように上から下へ塗っていき、逃げ場を考えて塗ります。

広い面はローラーバケやコテバケを活用すると能率的です。ペイントスプレーヤーやトーマス塗装機を使うこともできますが、風のない日を選び、植木や自動車などに塗料が飛散しないよう、養生には十分注意する必要があります。

塗り終わったら、できるだけ早くマスキングテープを取り除きます。

3. あとしまつ

塗装終了後はただちに塗装用具に付いている塗料を落とし、水性なら水、油性ならペイントうすめ液で下洗いします。その後、中性洗剤で洗えばベストです。ハケ洗い液を用いると中性洗剤で洗う必要はないので、なお便利です。
油性塗料を洗う場合には手袋を着用して、手荒れを防ぎましょう。洗い終わったハケは陰干しにし、乾燥剤を入れたビニール袋に入れて密封します。
使い残した塗料はしっかりフタをして保存します。やむを得ず残った塗料を捨てるときは「水性塗料用固化剤や油性塗料用固化剤(一部適さない塗料があります)」で固化するか、新聞紙等に塗り広げ、乾かしてから一般 ゴミとして処分してください。

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