フリース壁紙 フリース壁紙

4つの特長

全10柄
POINT 1 フリース素材のカベ紙

フリース(特殊紙)をベースにした伸び縮みの少ないカベ紙です。
壁面に別売りのアサヒペン「フリース製カベ紙用粉のり」を塗ってすぐに貼れます。

貼り直しOK!
POINT 2 初心者でも安心

のりが乾くまでは、貼り直し、位置合わせが自由自在!
シワになったりズレた場合でも貼り直しできるので、初心者でも安心です!

パッとはがせる!
POINT 3 賃貸にも使える

別売りのアサヒペン「フリース製カベ紙用粉のり」を使用すると、下地を傷めずキレイにはがせます。
※下地で残ったのりはぬれたタオルなどで水拭きしてください。

POINT 4 肩幅サイズで軽くて扱いやすい

カベ紙にのりがついていないので、軽くて貼りつけ作業が楽にできます。
さらに肩幅サイズなので扱いやすい!
※一般的なカベ紙の幅は約90cmに対して、フリース製カベ紙の幅は53cm

無地から柄まで選べる10柄

  • FW-01
  • FW-02
  • FW-03
  • FW-04
  • FW-05
  • FW-06
  • FW-07
  • FW-08
  • FW-09
  • FW-10

ビフォーアフターについて

モダンなリビングに

シックな寝室に

清潔感のあるトイレに

貼り方(フリース製カベ紙用粉のりを使用する場合)

のりは、貼りつけ作業の約15分前に作ります。
フリース製カベ紙用粉のりを水に溶かして1〜2分間混ぜます。(15分放置)

貼りたいサイズに定規をあててカッターナイフでカットします。

貼る位置を決めたら、ビニル手袋などをはめて①で準備したのりをローラーやハケでカベ面にたっぷりと塗ります。

貼る位置が決まったら、おさえハケなどで中心から両側へ空気を押し出すように貼ります。シワになったりズレた場合は、その部分まではがして貼り直します。

おさえローラーで周囲を軽く押さえます。
最後に水でぬらしたスポンジなどで本品や周囲のカベ面についた余分なのりを拭きとって完成!

③と同じ手順でのりを塗り、1枚目のカベ紙の端につきつけて、貼っていきます。
つなぎ目をおさえローラーで軽く押さえ、⑤と同じ手順で仕上げれば完成!

貼る前に確認

OK

水を吸い込まない水拭きができるビニルカベ紙(屋内用途に限る)

[ 確認方法 ]
  1. あらかじめ目立たない箇所に水を含ませたタオルを押しあてて水が吸いこまないかを確認します。
  2. 吸いこみがない場合は、更に水を含ませたタオルで表面をこすり、色落ちなどの変化がないかを確認します。
ただし以下のような場合にはご利用いただけません。
  • 水拭きでとれないホコリ、汚れ、タバコのヤニや油汚れなどが付着したカベ紙
  • 劣化が激しいカベ紙や、めくれかかったり、はがれかかっているカベ紙
  • 特殊な表面処理をしたカベ紙
  • 砂壁調の凹凸の激しいカベ紙
NG

紙カベ紙、布カベ紙、古いカベ紙をはがした面、化粧合板、ベニヤ板、塗装面、しっくい壁、セッコウボード、コンクリート、モルタル、カビがはえた面、浴室などの水の掛かる場所、結露する場所、火気の近く、屋外、天井(傾斜がついた天井も含む)※

※のりが乾くまでの接着力が弱いため天井などには貼れません。

  • 製品情報はこちら
  • ご購入はこちら

pagetop