ホンネQ&A

アサヒペンのこと
もっと知って欲しいから。

口コミサイトや説明会・面接で、求職者の方からよくいただく質問に、人事担当の木田が率直にお答えします。働くうえで気になること、不安に思うことは、決して特別なことではありません。
口コミには、投稿された時期や部署、個人の感じ方の違いも含まれます。本ページでは、現在の制度・実態・改善状況を整理し、できる限り具体的にご紹介します。

人事担当 木田

Question 01

評価は好き嫌い? 飲み会で出世… そんな噂が

評価は実力よりも、上司の“好き嫌い”で決まるのでしょうか?

評価基準は明文化。フィードバックで“見える化”しています。

評価が主観で決まっているように感じると、納得感は持ちづらいですよね。そう感じる声があることは重く受け止めています。

当社の昇給・賞与の考課は、各等級に沿った判断基準に基づき、普段の勤務態度や実績などを踏まえて行う運用となっています。
評価が個人の相性に左右されないよう、基準に沿った運用の徹底や、フィードバックを通じて「何が評価されたのか」を伝えることを重視しています。

人事担当からのアドバイス

評価の基準や、日々どんな行動が評価につながるかは、面接でも遠慮なく質問してください。具体例でご説明させていただきます。

Question 02

借上げ社宅が微妙・住宅手当が少ない?

借上げ社宅や住宅手当は、正直あまり期待できないのでしょうか?

物件は自分で選択可能。条件に応じて手当を支給しています。

住まいは生活の基盤なので、制度の使い勝手や金額感が不安になるのは自然なことだと思います。

借上げ社宅は地域ごとに上限額を設けていますが、その範囲内でご自身に物件を選んでいただく運用です。希望条件と上限の範囲で、納得のいく物件を選べます。
また、住宅手当は勤務地等で支給額が異なりますが、同居の扶養親族がいる方や、親元を離れて独立して生計を営む方には、一定の支給を行っています。

なお、これらの制度については、同規模企業の住宅手当平均支給額(1万7,000円)や、住宅手当制度の導入率(44.0%)など、公的・調査データを参考に策定しています(出典:厚生労働省「令和2年就労条件総合調査」、労働政策研究・研修機構調査)。

人事担当からのアドバイス

制度の適用条件や、実際にどんな物件を選べるかなどは状況で変わるため、説明会・面接で前提(勤務地、通勤、世帯状況など)を共有いただければ具体的に案内させていただきます。

Question 03

サービス残業・徹夜での業務があるとか?

サービス残業や徹夜が当たり前? 残業を断ると不利益があるのでしょうか?

月平均残業約1時間。残業は申請・残業代支給が原則です。

労働時間や残業の扱いは、入社後の生活に直結するため、最も不安が大きいポイントだと思います。

当社では残業削減に取り組んでおり、部署により若干の違いはありますが、月平均の所定外労働時間は約1時間です。結果として、定時退社が基本となります。

また、残業を減らすための取り組みとして、給与支給日の週の金曜日を「ノー残業デー」として設定し、全社的に定時退社を促しています。

人事担当からのアドバイス

配属先や時期によって業務の波がある場合も想定されるため、気になる方は説明会や面接で「繁忙期の有無」「残業が発生しやすいタイミング」「チーム内での業務調整の仕方」などを具体的にご質問ください。可能な範囲で実態をお伝えします。

Question 04

女性は昇進しにくいって本当?

女性は昇進しにくいというのは本当ですか?管理職が男性ばかりだと相談しづらいのでは?

性別で区別しません。現在は女性管理職0名という事実も開示します。

管理職に女性が少ないと、「昇進しづらいのでは」「相談しにくいのでは」と不安に感じる方がいることは自然だと考えています。

現在、女性管理職は在籍していません。ただし、過去には女性管理職の実績があり、定年退職により離任しています。
当社では、性別を理由に昇進しづらいといった考え方は取っていません。本人の希望や適性を踏まえたうえで管理職を任命しており、管理職を目指したい方には、全員に平等にチャンスがあるというスタンスです。

管理職が男性中心のため相談しづらいと感じる場合は、総務部を通して相談していただければ幸いです。ご本人の希望に合わせて、課題の整理や関係者との調整など、解決に向けた取り組みを行います。総務部は、社員の皆さまが働きやすい環境をつくることを役割としているため、いつでもご相談ください。

人事担当からのアドバイス

入社後に不安を抱え込まないためにも、選考や面談の場で「どんな相談ルートがあるか」「キャリアの希望はどう伝えればよいか」など、遠慮なく確認してください。

Question 05

部署によって忙しさや休みやすさに差がある?

部署によって激務になることがあるって本当ですか?有給は取りにくいのでしょうか?

平均有給取得11.1日/消化率74.18%。

忙しさや休みの取りやすさは、入社後の生活に直結するため、不安に感じる方が多いテーマだと認識しています。

部署や時期によって繁忙期はあります。実際、残業や休日出勤が発生する場合もありますが、残業代支給・振替休日取得が原則となります。
また、有給休暇は基本的に、従業員の希望に沿って取得できるようにしています。実績として、平均有給休暇取得日数は11.1日、平均有給休暇消化率は74.18%です。

人事担当からのアドバイス

繁忙期やチーム体制は部署ごとに異なります、気になる方は面接・説明会で「繁忙期の時期」「休暇調整の進め方」「チームでの業務分担」などを具体的にご確認ください。配属予定や職種によっても前提が変わるため、可能な範囲で実態をお伝えします。

Question 06

給与水準と残業代の実態を知りたい

給与水準が同規模の企業と比べて低いと聞きましたが本当ですか?残業代はきちんと支給されますか?

初任給は同水準。残業代は申請制で支給。

給与や残業代の扱いは、入社後の生活設計に直結するため、不安を感じやすいテーマだと認識しています。

当社の基本給は、職種や経験値・年齢などを踏まえて設定しています。そのため、条件によっては「前職より低くなった」と感じる場合があるかもしれません。中途採用の方については、面接の場で希望年収をお伺いし、希望と合致するかどうかを事前にお伝えしますので、不安があれば遠慮なくご相談ください。
新卒(総合職・大卒)の基本給は225,000円です。マイナビ調査の2026年卒の初任給平均額225,786円と同水準となっています。あわせて、当社では毎年4月に昇給を行っています。

当社では、残業を行う際に事前に上長の許可を得る運用です。これは、全社的に残業削減に取り組む中で、残業の必要性を把握し、無駄な残業を減らすことで、業務効率化や長時間労働による健康面のリスクを防ぐ目的があります。
そのうえで、残業を行った場合の残業代は支給されます。

人事担当からのアドバイス

給与・残業代の考え方や、配属先の繁忙期などは職種・部署で前提が変わるため、面接・説明会で「想定年収」「残業の発生しやすい時期」「申請の流れ」などを具体的に確認してください。可能な範囲でお伝えします。