Volume.46 アイアンオープンラック
アイアンオープンラック
・水性多用途ペイントマットカラー
(ジェットブラック)
・ストーン調スプレー
(ブラックストーン・グレーグラナイト)
・木板 ・発泡スチロール板 ・脚パーツ)
・取っ手 ・電熱ペン ・電動ドリル)
・サンドペーパー ・釘
・ネジ ・金槌
・ポリ手袋 ・軍手 ・木工用接着剤
・油性ペン ・刷毛 ・ウエス

やっほ〜!きしもんだよ♪
今回は、アサヒペンの新商品
『水性多用途ペイントマットカラー』
を使って、シックで大人っぽい
オープンラックを作っちゃうよ!

今日は、アサヒペンの新商品『水性多用途ペイントマットカラー』を使って、プランターラックを作っていくよ♪材料はコチラ!水性多用途ペイントマットカラー(ジェットブラック)、ストーン調スプレー(ブラックストーン・グレーグラナイト)、木板(ヨコ400mm×タテ75mm×厚さ18mm)×2枚、木板(ヨコ364mm×タテ75mm×厚さ18mm)×2枚、木板(ヨコ400mm×タテ400mm×厚さ18mm)×1枚、発泡スチロール板(ヨコ362mm×タテ20mm×奥行き362mm)×1、脚パーツ×4脚(付属のネジ/12本)、取っ手×1、電熱ペン、サンドペーパー(#240)、釘(太さ1.8×長さ31mm/4本)、ネジ(太さ3×長さ40mm/8本)、ポリ手袋、軍手、油性ペン、刷毛、ウエス、木工用接着剤、電動ドリルだよ。

まず用意した木材全てにしっかりサンドペーパー(#240)掛けを行ないます。
ウエスで削りカスを拭き取ったら、組み立てスタート!

まず、発泡スチロールに定規と油性ペンでレンガの模様を下書きしていくよ。
バラバラに並べたり、均等に並べたり、理想のレンガ模様を書いていこう。

下書きが終わったら、電熱ペンで溝を作っていくよ。がたつきがあったほうがよりヴィンテージ感を演出することができるよ♪
穴を開けたり、太さを変えると本物っぽい!
発泡スチロールが溶ける匂いがするので、しっかりと換気をしましょう!軍手をつけるのも忘れずにね♪

『ストーン調スプレー(ブラックストーン・グレーグラナイト)』で塗装して、レンガの質感を出していくよ♪塗装する前に床や壁が汚れないように、布コロナマスカーなどで養生してね。雰囲気が出るように軽く重ねていってね!『ストーン調スプレー(グレーグラナイト)』を全体に塗装してから『ストーン調スプレー(ブラックストーン)』を重ねるよ!レンガの質感をイメージしてさっとかけてね!ウエスを使って、フチの色が濃くなるようにポンポンと塗料を重ねればより本物っぽい!塗り終わったら、発泡スチロールは乾かしておきましょう。

次に、木板(ヨコ400 mm×タテ75 mm×厚さ18 mm)×2枚、木板(ヨコ364 mm×タテ75 mm×厚さ18 mm)×2枚の4枚すべて『水性多用途ペイントマットカラー(ジェットブラック)』で塗装していくよ!
※塗料が乾いたら必要に応じて2回塗りを行ってください

木板の塗装が乾いたら、枠の側面を釘(太さ1.8×長さ31mm/4本)と金槌で組み立てた後、ネジ(太さ3×長さ40mm/8本)と電動ドリルで枠と底板を組み立てていくよ(左図)(組み立て図参照)
木枠が組み終わったら、塗装した発泡スチロールを木工用接着剤で固定してね。(右図)

底板の裏面に脚パーツを付属のネジ(太さ42mm×長さ13mm×頭10mm/12本)で留めていくよ。

最後に取っ手を取り付けたい場所に下穴を開けてネジで留めたら、完成!

『水性多用途ペイントマットカラー』とレンガでお部屋がシックな印象に!囲いがあるから安定感もバッチリ!

ガーデンにもぴったり♪マットな質感とアイアンに、流行のグリーンが映えるね!
ぜひみんなもチャレンジひてみてね〜★

いかがでしたか。今回使用したアサヒペンの
「水性多用途ペイントマットカラー」
豊富な28色カラー!
マットな質感がどんなアイテムにも合うから、
DIYの幅が広がるね♪
水性多用途
ペイント
マットカラー

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