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看板を自作で作る方法とは?素材選びのポイントと作り方についてご紹介!

今回は、こだわりの看板を自作する方法を紹介します。

看板はお店の顔となり、お客さんが店内に足を踏み入れてくれるかどうかが看板で決まると言っても過言ではないほど重要な役割を担ってくれます。

そんなお店の看板は、こだわればこだわるほど業者に頼んで作ってもらうと結構な額になってしまう可能性が…。

そこで看板を自作しよう!と思った方のために、適した素材や作り方の手順、おすすめのスプレー塗料も紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者
アサヒペン コラム編集部

看板に使われる素材の種類

お店によって看板のデザインは様々であるのと同じように、看板に使われる素材もそれぞれ異なります。

自分のお店の看板はどんな素材で作るのが良いのかを検討するために、看板によく使用される素材とその特徴を確認してみましょう。

木材

木材

木材はカフェやナチュラルテイストな内装のお店の雰囲気にぴったりなので、お店の雰囲気に合わせて木材を使いたいと考える方も多いでしょう。

木材は自由度が高いので、看板のDIYに向いています。

経年劣化による味わいを楽しむこともできますが、逆に言うと劣化しやすいのがデメリットでもあります。

スチール

スチールは金属素材なので、重さがあり強度が高いため長期的に利用するのにぴったりです。

錆びやすいという特徴があるので屋外の使用はあまり向いていません。

しかし比較的安価なことから、錆びにくくなる加工をして屋外の看板として用いているケースも多くみられます。

ステンレス

ステンレスもスチールと同じく金属素材のため強度があります。

さらに錆びにくい特徴があるので、屋外の看板にぴったりですが、傷がつきやすい点がデメリットです。

アルミ

アルミも金属素材ですが、スチール・ステンレスと違い、軽くて柔らかい素材という特徴があります。

錆びにも強いので屋外での使用も可能で、耐久性も高いです。

看板の重量を軽減させるために、大型の看板を作るときはアルミを用いることが多いですが、軽量なため落下のリスクも大きくなります。

大型看板を自作するときには落下防止のためにフレームの設置が必要となり、素人では難しい点は覚えておきましょう。

アクリル板

アクリル板は今回紹介した中で、一番安価で種類も豊富です。

塗料で書いた、あるいは粘着シートを貼りつけたお店のロゴや文字を引き立たせてくれるのでおすすめです。

錆びもなく汚れが付着したらすぐにふき取るだけできれいになるため、メンテナンスも簡単で看板の素材として適しています。

安価だからといって薄いアクリル板を使うと破損の恐れがあるので、ある程度厚みのあるものを選びましょう。

自作看板の製作:素材選び

まず看板作りをするときは、素材選びが重要です。

屋内と屋外、どちらでの使用なのか・どれくらいの加工が自分にはできるのかを加味してお店にあった素材を選ぶ必要があります。

看板におすすめの素材を屋内と屋外のケースでそれぞれ確認してみましょう。

屋内の看板におすすめの素材

屋内の看板を自作するのには、加工性の高さから木材の使用がおすすめです。

木材は日ごろから身近にある素材なので想像しやすいと思いますが、カットや塗装などがしやすく、DIY初心者の方にも簡単に加工できます。

屋外の看板におすすめの素材

屋外では耐水性や耐候性の高さを重視して、アクリル板の使用がおすすめです。

屋外の看板の場合は、木材だと雨に濡れると良くないので雨の日は店内に入れる手間が出てきます。

どうしても木材で屋外看板を自作したい場合は、屋外用の保護塗料を塗布するとある程度の耐水性、対候性を持たせることができるので良いでしょう。

自作看板の製作:準備する道具

自作看板の製作:準備する道具

看板を作るときは、まず以下の道具を用意しましょう。

  • 看板の基板(選んだ素材のものを用意)
  • マスキングテープ
  • スプレー塗料
  • 普通紙
  • カッターナイフ
  • 古新聞やダンボール(塗料を吹きかけるときの保護に使用)
  • ピンセット(デザインや文字に細かい部分がある場合は、用意すると便利)

その他には、素材や使用場所によって下塗り塗料の用意が必要かどうかも判断しましょう。

また、デザインを手書きではなくパソコンやスマホで作る場合は、プリンタの用意も必要です。

基板やスプレー塗料は購入する必要があると思いますが、それ以外のものはお店や自宅にある場合も多いでしょう。

自作看板の製作:作り方

ここからは看板の作り方の流れを説明します。

デザインを決めて印刷する

最初に看板のデザインを決めましょう。

カッターナイフを使って切り抜いていくことを考えて、簡素的なもの、画数の多い漢字は避けるなど工夫をしてデザインしましょう。

ちなみに手書きでもOKですが、パソコンやスマホを使ってデザインを作成する場合は、基板の大きさに合わせて普通紙に印刷しておいてください。

マスキングテープとデザインの紙を貼る

マスキングテープを基板の全体に隙間がないように貼りつけます。

このとき、空気が入らないように丁寧に貼ってください。

マスキングテープが全体に貼れたら、先ほどデザインを印刷、または手書きした紙をのりで貼りつけます。

普通ののりでも大丈夫ですが、スプレーのりを使用するとより効率が良いです。

デザインに合わせてカッターナイフで切り込みを入れる

ここからは根気のいる地味で大変な作業になります。

貼りつけたデザインの紙に合わせて、ひたすらカッターナイフで切り込みを入れていきましょう。

マスキングテープごと剝がしますが、切り込みを入れたところからちょっとずつ剥がしていくのではなく、全て切り込みを入れ終わってから剥がすのが良いでしょう

スプレー塗料で着色して乾かす

ここまで終われば、残りはスプレー塗料を吹きかけていくだけです。

塗料がつかないように周りの床や壁をしっかりと保護してから、スプレー塗料を吹きかけてください。

文字によって色を変えたい場合は、着色しない部分を新聞紙で覆っておくなど丁寧に作業をしていきましょう。

全体を着色して乾かしたら、マスキングテープを剥がして完成です。

ゆっくり丁寧に仕上がりを確認しながら剥がしてください。

自作看板の製作:設置場所

看板が完成したら、早速取り付けていきましょう!

屋内でも屋外でも壁に看板を取り付けるならビス留めして固定するのが有効です。

凹凸のない壁には強力な両面テープでの貼りつけも可能ですが、時間が経つと粘着が弱くなり落下する可能性もあるので注意が必要です。

また設置する場所が屋外の場合、道路占用許可申請書など書類の提出が必要になる場合があります。

「お店の敷地内から○cm以上はみ出す場合は【申請】が必要」と自治体によって定められているので、設置前に管轄の自治体に問い合わせてみましょう。

蛍光スプレーで看板を目立たせよう

アサヒペンの「高耐久蛍光塗料スプレー」は、木材、鉄・プラスチック(アクリル)など、上記で紹介した看板に適した素材に塗布することができます。

このスプレーの優れているポイント

  • 鮮やかな蛍光色に仕上がる
  • 蛍光カラーで看板をより目立たせられる
  • 耐候性が良いため屋外使用でも色飛びしにくい
  • 長期間、色調を保ち続けられる

カラー展開はレッド、オレンジ、レモン、グリーンの4色です。

蛍光効果を出すために下地は白の素材を使用してください。

木材などの下地が白くない素材を看板として使用する場合は、下塗り用スプレーで白く塗っておきましょう。

文字自体をこの蛍光スプレーで塗装するのも良し、文字は黒で周りのデコレーションに蛍光スプレーを使用するのも良し。

お店の前を通った人に蛍光カラーが目に留まりやすく、集客効果を得ることができるでしょう。

>>高耐久蛍光塗料スプレー

まとめ

看板は専門業者に依頼すると、もちろん質がよく長持ちするものが手に入るでしょう。

しかし、自分で心を込めて作成した自作看板も味があり愛着が湧いてくるものです。

設置場所やお店の雰囲気に合った素材選びや塗料選びを慎重に行い、メンテナンスをすれば10年、20年と使用できる看板も作れちゃうかも。

ぜひ、こだわりの自作看板を作ってみてくださいね。

監修者情報

監修者
株式会社 アサヒペン
大阪本社住所
〒538-8666 大阪市鶴見区鶴見4丁目1番12号
詳しくは
https://www.asahipen.jp/

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